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ページ番号:J000278

土木工事積算基準

さいたま市において、ICT(情報通信技術)を活用することにより、生産性及び施工時の安全性の向上が期待される工事を試行するにあたり、必要な要領等を定めました。

さいたま市発注の建設工事では、工事材料の価格に著しい変動が生じた場合に、さいたま市建設工事請負契約基準約款第26条第5項(単品スライド条項)に基づき請負代金の変更を行っています。

 単品スライド条項は、平成20年7月に定めた運用ルールにより実施してまいりましたが、最近の資材価格の急激な高騰等を踏まえ、運用ルールを改定しました。

さいたま市では、賃金水準や物価水準の変動に対処するため、さいたま市建設工事請負契約基準約款(以下「約款」という。)第26条第1項~第4項の運用マニュアルを作成しました。

スクラップ費用の取扱いについてお知らせします。

令和5年度さいたま市土木工事標準積算基準書等の改定時期について

施工パッケージ型積算方式についての情報を順次公表しています。

さいたま市が発注する土木工事について、設計積算業務及び入札事務の効率化のため、概算数量発注方式により発注する場合の取扱い事項に関する実施要領を定めました。

さいたま市の発注する土木工事等の積算に使用している資材等単価を公表しています。

さいたま市では、賃金等の急激な変動に対処するため、さいたま市建設工事請負契約基準約款第25条第6項の運用マニュアルを作成しました。

令和6年3月から適用する「公共工事設計労務単価」及び「設計業務委託等技術者単価」の運用に係る特例措置等について情報を順次公表しています。