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医療

特定不妊治療につきましては、令和4年4月1日から有効性・安全性等の角印がされたものについては、保険診療に位置づけられるとともに、有効性・安全性等について、引き続きエビデンスの集積が必要とされたものの一部については先進医療として実施されております。さいたま市特定不妊治療費助成事業は、保険適用の円滑な移行に向け、経過措置を実施しておりましたが、令和5年6月30日をもって、当該事業の申請は終了いたしました。

現在、研究段階にある不育症検査のうち、保険適用を見据え先進医療として実施されたものを対象に、費用の一部を助成しております。

さいたま市では、不妊・不育症検査に係る経済的負担の軽減を図るため、費用の一部を助成します。

がん検診を受けるにあたり、メリット、デメリットをよく理解した上で受診しましょう。

さいたま市では、住民の方を対象に生活習慣病等の疾病を予防するため、各種がん検診・健康診査等を実施しています。

訪問型・デイサービス型・宿泊型産後ケア事業を実施し、産後のお母さんと赤ちゃんをサポートします。

里帰り出産等のため、さいたま市と契約をしていない医療機関や助産所で、助成券を使用できずに自費で受診した妊婦健康診査の費用の一部を助成します。

育成医療について育成医療は、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)に基づき、身体に障害のある児童又はそのまま放置すると将来障害を残すと認められる疾患がある児童(1…

老人保健施設等においてインフルエンザまたは成人用肺炎球菌を受けた方に対し、予防接種料金の一部を助成します。

里帰り出産などのやむを得ない事情により、さいたま市外の医療機関で定期予防接種を受ける場合は、事前に各区保健センターで依頼書の交付を受けてください。万が一、健康被害が生じた際に、救済制度を利用できます。また、事前に手続きを行うことにより、接種費用の助成を受けることができる場合があります。

給付の種類や支給の手続きについては、下の表をご覧ください。申請場所:各区役所保険年金課福祉医療係(このページ下部に各区のお問合せ先があります。